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自分に合った枕に巡り合うための選び方の3原則

2016/11/28

自分に合った枕の選び方

インテリアショップで枕を選んでいる人を観察していると、手で触った感触だけで、枕の良し悪しを判断している様子を目にします。

たしかに、触った感触の好みも大切ですが、自分に合った枕に出会うためには、もっと重要なポイントを見極める必要があります。

では、どんな選び方をすれば、自分に合った枕に巡り合えるのでしょうか?

この記事でポイントを3つご紹介するので、枕選びのご参考にしてください。

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コレだけは避けたい!枕の選び方の失敗例

まずは、枕の選び方で誤解されがちな失敗例をご紹介します。

自分に合った枕に巡り合うためには、先に失敗例を学ぶことも大切です。

値段だけで枕の質を判断してしまう

不眠症に悩む人が急増し、枕産業もにぎわいを見せています。その悩みに浸け込んで登場したのが、数万円もするような高額な枕。

健康意識が高い人ほど、ネットなどのさまざまな情報に踊らされ、数万円もするような高額な枕を購入してしまいがちです。

しかし、「自分に合った枕」と「値段」はまったく関係がありません。

高い枕は構造や素材などに工夫されていますが、枕の選びで重要なポイントは他にあります。

「値段が高いから自分に合う」という思い込みを捨てない限り、本当に自分に合った枕には出会えません。

「自分の好み」で枕を選んでしまう

あなたは、枕に対してこだわりがありますか?

「フカフカした羽毛枕が良い」「高さがある枕が自分に合ってる」など、人それぞれ好みがあるはず。

でも、「自分の好み」が単なる「思い込み」だとしたら、枕の選び方を根本的に間違えています。

フカフカした羽毛枕は、頭が沈み込みすぎて脳に血がたまり、睡眠の質を下げる可能性があります。

逆に高さがありすぎても、気道が圧迫されて呼吸が難しくなります。

根拠のない好みやこだわりが、自分に合った枕選びから遠ざけている可能性があります。

自分に合った枕の3原則

では、どんな選び方をすれば、自分に合った枕に巡り合えるのでしょうか?

そのキーワードとなるのが、

  • 枕の高さ
  • 寝返りがスムーズ
  • 微調整ができる

の3つです。

適切な高さの枕

自分に合った枕選びでもっとも意識したいのが、枕の高さ。

枕が適切な高さではないと、首が不自然な形に折れ曲がり、首を通っている神経が圧迫されます。

首は頭と体をつなぐ連結部分であり、大切な神経が集中している場所。

そんな大切な神経が通っている首を、不自然な角度に折り曲げ続けていると、体のいたるところに支障をきたすのです。

結果的に、「寝ても疲れが取れない」などの症状を生みます。

自分に合った枕の高さ

自分に合った枕に出会うためには、好き嫌いや値段ではなく、高さを意識しましょう。

正しい枕の高さは、仰向けで寝たときのあごの傾斜が約5~10度になるのが目安。

このとき、以下のような状態であれば、自分に合った枕の高さになっています。

  • 首がまっすぐに伸びている
  • 仰向けになっても苦しくない
  • 寝返りがしやすい

もちろん、人それぞれの頭の形や肩幅によって異なるので、自分の感覚を頼りにしながら微調整しましょう。

自分に合った枕の高さが分からない場合は、簡易測定器を使用しましょう。

枕の専門サイト「アスモット」では、あなたに最適な枕の高さを判別してくれる測定器を、無料で貸し出してくれます。

簡易測定器の詳細を見る

寝返りがしやすい構造

人は、一晩に20~30回程度の寝返りを打ちます。

寝返りを打つ理由は、「体温の調整」と「体液の循環」の2つ。

同じ状態でずっと眠り続けていると、布団や毛布と体の間に熱がこもります。さらに、体のどこか一点に負荷が集中することで、血管や神経を圧迫し続けます。

こんな状態が続くと、「体の疲労をとるための睡眠」が、「疲労のたまる睡眠」に変わります。だから、人は寝返りをするのです。

ところが、頭が沈み込み過ぎる枕を使用すると、頭がスッポリはまって寝返りが困難になります。

枕を選ぶときは、頭のフィット感よりも、寝返りがスムーズに行える形状を選びましょう。

また、枕の横幅が極端に狭いと、寝返りをしたときに頭が枕から落っこちます。寝返りをしても対応できる、十分な横幅がある枕を選びましょう。

高さの調整ができる

自分に合った枕の条件は、「高さ」と「寝返りのしやすさ」ですが、実際に使うまでは分かりません。

購入当時は「適切な高さだ」と思っても、しばらく使っているうちに「なんか合わなくなった」「やっぱり寝返りがしにくい」と感じることは珍しくないのです。

日本人に人気の羽毛や、リーズナブルなポリエステルの枕を使用している人は、心当たりがあるのではないでしょうか?

こんな事態に備えるためにも、高さを調整できる枕を選びましょう。

高さ調整ができる枕を見る

まとめ

自分に合った枕選びでもっとも大切なことは、横になったときの枕の高さです。

枕が高すぎると神経を圧迫し、逆に低すぎても気道を圧迫して睡眠の質を下げます。

「値段が高ければ良い」「自分の好みに合っている」などの思い込みは今すぐ捨てましょう。

自分に合った枕の高さが分からない場合は、簡易測定器が便利。

枕の専門サイト「アスモット」では、あなたに最適な枕の高さを判別してくれる測定器を、無料で貸し出してくれます。

ぜひ、利用してみてください。

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