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色の特徴とインテリアでの使い方

2016/11/28

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インテリアにおいて色はとても重要。色によって人に心理的に作用することがあります。

人に心理的に作用する色は、 暖色・寒色・中性色の3つ。

暖色は暖かみを与え、 鮮やかになるほど人を興奮させる色。
イライラさせることもあります。

寒色は落ち着きを与える。 水色などは冷たい印象も持たせる色。
さみしい印象も与えることもあります。

暖色・寒色は季節に大きく影響を与えるので 面積の大きい部分に使用すると、 その分与える印象も大きくなるので注意が必要。

中性色は季節感の無い色なので 合わせる色によって大きく左右する。
では、代表的な色の特徴と使い方を見ていこう。

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レッド

華やかで人を刺激し興奮させる色。
他のどの色よりエネルギーをを与える暖色。

「食」のイメージも強く、 ファーストフード店などで多く採用されている。

心理的に大きな影響を与えるので、 クッションカバーや柄の一部などの小さな面積で使うことが無難。

反対色であるグリーンやブルー、 黒などのインパクトのある暗い色と 一緒に使うとより一層引き立つ。

イエロー

すべての色の中で最も明るい色で幸福をもたらす。

赤と同じく暖色で進出色なので、 小さな面積で「アクセント」として使うのが望ましい。

大きな面積で使用するには、 グレーがかったイエローか白みがかったクリームイエローが良い。

鮮やかな黄色を大きな面積で使用するには、 黒いエレメントで空間を引き締めるとよい。

また、グリーンやブルーなどと相性が良い。

ブルー

さわやかで気持ちを落ち着かせる沈静色。

寒色でもあるので、 冬場に大きな面積で使用すると寒く感じる

逆に夏は涼しい印象を与えることができる。

季節によって簡単に模様替えができる カーテンやクッションカバーなど、部分的に使うと良い。

暖かみのあるクリームやベージュ・ブラウン・ピンクの他 白やグレーとの相性が良い。

グリーン

アースカラー。

草や森などの自然を連想させる色なので 落ち着きと安らぎを与える。

中間的な色で親しみやすく、 インテリアの中では特に使いやすい色。

ブラウンやオレンジ、イエローやブルーのと相性が良い。

ピンク

柔らかく、優しい色。

女性らしさや赤ちゃんを連想させるので、 淡いピンクは若い女の子やベビールームに多く使用される。

ショッキングピンクやビビットとピンクは空間の引き締め役に。

エレガントな印象を与えるには 紫がかったローズピンクや深いピンクで。

白や明るいグレー、濃いブルーやグリーンと相性が良い。

パープル

「高貴な色」という反面、 使い方によっては「下品」という印象も与える。

妖しく神秘的な印象もあるので「占い」などのイメージも強い。

難しい色だが、 濃く、深いパープルはモダンで洗練されたインテリアに、 淡いパープルはフェミニンな雰囲気になります。

グレーやイエロー、ホワイトやブラックと相性がいいです。

ホワイト

軽やかで空間を広く見せるので、 天井や壁面に多く使用されるオーソドックスな色。

光を強く反射するので、明るい部屋にしたいときにおすすめ。

インテリアでは真っ白ではなく 少し灰色や黄色みがかった「オフホワイト」のほうが落ち着く。

基本的にいろんな色と相性の良い色だが、 真っ白以外の「白に近い色」に関しては 他の色との相性を気を付ける。

ブラック

重厚感があり存在感がある。

暗い印象があるが、モダンなインテリアや男らしいインテリアで活躍する。

重い印象があるので 天井などの高い位置に配色すると空間が狭く見える。

小さい面積で使用する場合は レッドやイエローなどの鮮やかな色の引き締め役としても。

グレー

中性的でモダンやカジュアルなインテリアイメージに適している。

上品にシックに仕上げるのにも最適な色である。

明るめのライトグレーは他の色との相性が良い。

ベーシックな色なので非常に使いやすい色である。

ブラウン

土や木を連想させるアースカラー。

親しみやすく、落ち着きを与える色

床・ドアなど建具や家具に多く使用され、空間に馴染みやすい。

木材の色が強調される家具を新しく購入するときは、 配置する空間の建具の色に合わせるとよく馴染む。

ドアの色がナチュラルブラウンだったらナチュラル色に。 濃いブラウンだったらダークブラウン色に。

グリーンやオレンジ、レッドやブルーと相性が良い。

まとめ

色には彩度や明度、色相やトーンなどがある。

「赤」といっても、 鮮やかな赤や薄い赤、濁った赤から黄色みがかった赤など 実にさまざま。

この違いによって相性の良い配色は 大きく異なってくるので注意が必要。

-インテリア計画, インテリアカラー

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