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破れや紛失を防ぐ!絵本カバーをキレイな状態で保管する収納術

破れや紛失を防ぐ!絵本カバーをキレイな状態で保管する収納術

我が家には小さい子どもがいて、絵本をたくさん買って読み聞かせています。

絵本が増えていくと困るのが、「カバー」の保管ですよね。我が家ではカバーは取り外して、絵本とは別にしているので、このカバーをどう保管するか?困りました。

で、良い収納方法が思いついたので、この記事にご紹介します。

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絵本カバーは破れやすい!

赤ちゃん向けの絵本カバーと帯

絵本カバーの例

絵本によっては、カバーがついています。たとえば、「Sassyのあかちゃんえほん」「わすれられないおくりもの」「いないいないばあ」なんかにカバーがありました。

カバーをつけたままだと、読み聞かせるときに邪魔になったり、子どもが破いたりします。また、保管しているときに端の方が汚れてしまうことも。

カバーだけ取り外して別に保管しても、「どこに仕舞ったっけ?」と迷子になったり、折れてしまうこともありますよね。

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絵本カバーをキレイに保管するには?

保管に使う物

クリアファイルケース

クリアファイルケース

絵本カバーをキレイな状態で保管するには、ダイソーなどの100均に売っている「クリアファイルケース」を使うのがおすすめ。

A4のハンドル付きクリアファイルケース

ハンドル付きのファイルケース

A4のクリアファイルケース

A4のハンドルがないタイプ

A4のクリアファイルケース

B5のクリアファイルケース

B5サイズもある

ダイソーにはいろんな種類のクリアファイルケースが売っています。

保管方法

クリアファイルケースに保管した絵本カバー

保管方法は簡単で、絵本からカバーを取り外して、クリアファイルケースに入れるだけ。こうすると、キレイな状態をキープしながら保管できます。

絵本カバーの収納におすすめのサイズ

A4サイズなら大判の絵本カバーも収納可

クリアファイルケースのサイズはいろいろありますが、おすすめは大きめのA4。「わすれられないおくりもの」などの大判の絵本のカバーも収納できました。

本棚に収納したクリアファイルケース

クリアファイルケースは絵本と一緒に収納

クリアファイルケースは、絵本を収納している本棚に一緒に入れておきます。スッキリ収まり無くす心配もありません。

まとめ

破けやすく、無くしやすい絵本カバー。

増えていって保管に困ったら、丈夫なクリアファイルケースにまとめて保管するのがおすすめ。キレイに保管でき、本棚にスッキリ収納ができます。

クリアファイルケースは100均で手に入るので、ぜひ実践してみてくださいね。

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