照明

シーリングライトは不要!寝室におすすめの照明器具はこの4つ

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2019-12-09

シーリングライトは不要!寝室におすすめの照明器具はこの4つ

インテリアコーディネーター

インテリアの専門学校「町田ひろ子アカデミー」を卒業後、家具屋「ACTUS」に勤務。現在はインテリアコーディネーターとして活動中。

寝室にはシーリングライトのようなまぶしい光は必要ありません。調光タイプを選べば明るさを落とすこともできますが、それだと逆に明るさが足りないことも。それに、演出性がないためリラックスもできません。

実際、我が家の寝室にはシーリングライトは設定しておりません。

では、寝室にはどんな照明器具を選ぶべきなのでしょうか?そこでこの記事では、寝室におすすめの照明器具をご紹介します。

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寝室にシーリングライトは不要!

青白い光色のシーリングライト

寝室の天井部分にシーリングライトを設置する例も多く見受けられますが、特別な理由を除いて、設置する必要性はありません。

ベッドルームは少し暗く感じるくらいの照明の方がくつろぎや安らぎを感じ、睡眠を促すことができるため、シーリングライトのようなまぶしい光は不要です。むしろ、シーリングライトの光は睡眠を妨げるため、設置すべきではないと判断するのが自然です。このことは、九州大学大学院の安河内朗教授が実験で明らかにしています。

シーリングライトではなく、他の用途に向けた照明を充実させましょう。

ただ、配線などの関係で、どうしてもシーリングライトしか設置できない場合もあるでしょう。この場合、やわらかな光を放つ半間接光タイプのシーリングライトの設置がおすすめ。ベッドに横になったとき、光源が直接目に入らないためまぶしく感じません。

また、寝室で勉強や仕事などの作業スペースがあるのなら、シーリングライトの明るさが必要になることもあります。

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寝室におすすめの照明器具は?

寝室に必要な明るさは、安らぎやくつろぎを感じる明るさです。

安らぎやくつろぎ感のある明かりを演出できるのが、

  1. ナイトテーブルに置く「テーブルスタンド
  2. ヘッドヘッドの裏の「間接照明
  3. 足元を照らす「フットライト
  4. 部屋のコーナーに置く「フロアスタンド

といった照明器具です。

ナイトテーブルに置く「テーブルスタンド」

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テーブルスタンドとは、卓上に置くタイプのスタンド照明のこと。ベッド脇のナイトテーブル(寝室のベットの脇に置く小さめのテーブル)に配置することで、ベッドサイドの明かりを確保できます。

ベッド脇のスタンドスタンドは、読書やスマホを操作するときなど、寝る前に他の照明を消して過ごすときに欠かせない明かりとなります。

テーブルスタンドは、ベッドに横になったときに電球が見えないタイプを選びましょう。まぶしくないため快適です。

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ヘッドヘッドの裏の「間接照明」

ベッドのヘッドボード裏の間接照明

寝室をおしゃれに、かつリラックスした雰囲気にするのが、ベッドヘッドの後ろから光る「間接照明」。

ベッドヘッドの後ろに照明器具(小型のフロアスタンドやスポットライトなど光れば何でも良い)を置いて、点灯させるだけでドラマチックな雰囲気になります。

雰囲気重視の照明方法ですが、手軽なのでぜひ実践してみてください。

足元を照らす「フットライト」

ベッドの下を照らすフットライト

夜中にトイレに起きたときに便利なのが「フットライト」。

トイレに行くためにテーブルスタンドなどの照明を点けてしまうと、自分ばかりか、隣に寝ている人まで光で起こすことがあります。足元だけを照らすフットライトは、自分にも寝ている相手にも光が当たらず目が覚めません。寝室のベッドサイドや入り口付近に設置しましょう。

フットライトにはセンサー式のタイプやコンセントに差し込むタイプがあります。

部屋のコーナーに置く「フロアスタンド」

寝室の壁際に置かれたフロアライト

寝室全体の明かり不足を補うのに最適なのが「フロアスタンド」。

半間接照明タイプ(光を天井や壁に反射させてやわらかい光が広がる照明のうち、シェードが透過性のあるタイプ)のフロアスタンドを寝室のコーナーに置けば、部屋全体が明るくなるだけでなく、奥行きと広がりをもたらす効果があります。

フロアスタンドは、部屋の広さと照明器具の光の広がり方に合わせていくつか設置してみましょう。

まとめ

日本の多くの寝室にシーリングライトが設置されています。この照明器具は部屋全体を明るくするため便利ですが、寝室にはまぶしすぎるため向いていません。

寝室に必要な光は、読書灯として点灯する「テーブルスタンド」や、トイレに起きたときに足元を照らす「フットライト」など、それぞれの動作に応じた必要最低限の明かりです。

これらに加えて、「間接照明」や「フロアスタンド」など、雰囲気アップや明るさを補うための照明器具を設置すると良いでしょう。

このように、照明は1つで済ませるだけではなく、複数を組み合わせて使う「1室多灯(いっしつたとう)」にするのがポイントです。

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