デスク・テーブル 家具

リビングテーブルの選び方の基本

この記事は約5分で読めます。

Photo by Michael Warf on Unsplash

ソファとセットで購入を考えることの多い「リビング(センター)テーブル」。

ソファでくつろぎながら読む本・雑誌を置いたり、テレビのリモコン類、スマートフォンを置くのにちょうど良い家具です。

では、リビングテーブルは何を基準に選べば良いのでしょうか?選び方のポイントを解説します。リビングテーブル選びで迷っている方のご参考になれば幸いです。

関連記事
【図解】ソファとリビングテーブルはどれくらい間隔をあけるべきか?

ソファとリビングテーブルの間に必要なスペースは、ソファの座面高によって異なります。座面高35cm前後なら45cm~50cmくらい、42cm前後なら35cm~45cmくらい離せば良いでしょう。

続きを見る

そもそも、リビングテーブルは必要か?

リビングテーブルに足を乗せる少女

部屋の広さやリビングでの過ごし方、ソファでのくつろぎ方によってはリビングテーブルは必要ありません。

リビングテーブルは意外とスペースを取ります。リビングテーブルが邪魔でソファに座ったときに足を伸ばせず、リビングテーブルの上に足を置いているようであれば、オットマンを買った方がくつろげます。この場合、リビングテーブルの代わりにサイドテーブルを置けばスペースが広くなり、格段に過ごしやすくなります。

部屋が狭いなら、無理にリビングテーブルを買わないでください。リビングスペースに十分な余裕があり、テーブルがあった方が快適であれば、購入を検討しましょう。

[スポンサーリンク]

リビングテーブルの高さの選び方

ソファの座面高に合ったリビングテーブル

リビングテーブルの高さはソファの座面の高さに合わせるのが基本。高さがソファと合っていないと、使い勝手だけではなく見た目も悪くなります。

30~40cmが一般的

ソファの座面高は40cm前後ですので、30~40cmの高さのリビングテーブルを選びましょう。ソファに座ったときは身体が沈むので、リビングテーブルが座面より5~10cmほど高くても大丈夫です。

ただし、リビングテーブルで軽食をとるなら30~40cmだと低すぎます。やや高めの40~45cm前後が使いやすくて便利です。

サイドテーブルは50~60cm

ソファアームの高さに合ったサイドテーブル

リビングテーブルではなくサイドテーブル(ソファの横に置く、コンパクトで簡易的なテーブル)を買う場合、ソファの座面かアームと同じ高さ(50~60cm)にそろえるのが基本です。

リビングテーブルの材質の選び方

リビングテーブルの天板の材質の種類は、大きく分けると

の2種類あります。

木のリビングテーブル

天板が木のリビングテーブル

木は自然の温もりが感じられる材質。ガラスに比べて存在感があるため、場合によっては部屋が狭く見えます。

ガラスのリビングテーブル

天板がガラスのリビングテーブル

透明感のあるガラスは部屋を広く見せますが、触れた部分に指紋が付くため手入れが大変な材質。

小さな子どもやペットがいる家庭では、リビングテーブルの上に登ったり、走り回ったときに角にぶつかる危険があります。ガラスだと割れたり汚れたりが心配なので、木のリビングテーブルを選ぶと良いでしょう。角の丸いデザインか楕円のテーブルを選ぶとより安心です。

リビングテーブルの機能の選び方

収納のあるリビングテーブル

天板の下に収納のあるリビングテーブル

リビングはリモコン類や本、雑誌、ティッシュ箱などが散乱しやすく散らかって見えやすい場所です。そのため、リビングテーブルに収納があると便利。

引き出しタイプでなくても、天板の下に1枚板があるタイプを選べば、散らかりやすく目につきやすい小物を簡単に隠せます。

入れ子のリビングテーブル

入れ子になっているリビングテーブル

ネストテーブルもおすすめです。ネストテーブルとは同じ形・種類の一回り小さいテーブルが入れ子になっているものを言います。普段は小さく使い、来客時に大きく使えます。

まとめ

リビングテーブル選びのポイント

リビングテーブル選びはソファとのバランスが重要

リビングテーブルは意外とスペースを取るもの。選ぶ前に、まずはリビングに大きなテーブルを置く必要があるか?よく考えましょう。

もし部屋が狭いのなら、リビングテーブルではなく省スペースでも置けるサイドテーブルをおすすめします。

リビングテーブルを選ぶ場合は、ソファの座面の高さに合わせると使い勝手も見た目も良いです。

天板は木とガラスがありますが、ガラスは指紋が付くのでおすすめしません。小さいお子さんやペットがいる家庭では、角の丸いデザインを選ぶと安心です。

また、リビングは小物が散らかりやすいので、収納付きのリビングテーブルを選ぶとスッキリするのでおすすめです。

関連記事
【図解】リビングの家具配置の例とレイアウトのポイント
【図解】リビングの家具配置の例とレイアウトのポイント

リビングで主役になる家具「ソファ」「リビングテーブル」「テレビボード」のレイアウトのポイントと配置例をイラストで解説。ソファとリビングテーブルはどのくらい間隔をあけるべきか?ソファはどんな配置パターンがあるか?詳しくご紹介します。

続きを見る

[スポンサーリンク]

あわせて読みたい

家具選びで失敗しないためのポイント3つ
家具選びで失敗したくない人が絶対におさえるべきポイント3つ

2019/11/11  

家具を選ぶときに絶対に意識したいポイントがこの3つ。 ライフスタイルを見直す 正しいサイズの家具を買う 部屋ごとの統一感を意識する どれも基本的なことですが、これらを意識しないで衝動的に家具を買ってし ...

【図解】ソファの基本の配置3パターン
【図解】ソファの基本の配置3パターン

2020/3/6    

2~3人掛けのソファを1つだけを配置するなら「I型(並列型)」、ソファを2つ以上配置できるなら「対面型」か「L字型」が考えられます。

座りやすいソファ選び方
座面のかたさは?長時間座っていても疲れにくいソファ選びのポイント

2020/3/5    

ソファの座り心地を左右するのが、座クッションと背クッションの固さと座面の高さ。長時間座っても疲れにくいクッションは、どのくらいの固さか?座面はどのくらいの高さなら疲れにくいのか?解説します。また、ソファにアームが付いていた方が良いのか?も解説します。

あなたへのおすすめ

2020/2/11

オレンジ?それとも白?リビング照明の光色の選び方

照明の光色は大きく分けて「オレンジ色」と「白色」の2色あります。では、リビングルームにおいてはどっちの光の色を選ぶべきなのか?リビングの光色選びのポイントを解説します。

もっと読む

リビングにおすすめの照明器具5選

2020/2/11

リビングにおすすめの照明器具5選

照明器具にはさまざまな形態・構造・性能のものがありますが、リビングにおいては シーリングライト ダウンライト スポットライト フロアスタンド ブラケットライト の5つの照明器具がおすすめです。 シーリングライト シーリングライトは主照明の中で一般的なもの。天井の引っ掛けシーリング(取り付け部)に取り付けます。あとは、付属のリモコンや電源スイッチで点灯するだけ。 天井に直に設置するため邪魔にならず、天井の低い住宅には特に最適な照明器具。 光が壁や天井にムラなく広がるため、リビング全体を明るくします。継続的に ...

もっと読む

照明でリラックスしたリビングを演出する4つの工夫

2020/2/11

照明でリラックスしたリビングを演出する4つの工夫

照明は、人の心理に少なからず影響を与えています。 たとえば飲食店。「ファストフード店」と「高級レストラン」では居心地が全然違いますよね。ファストフード店は昼夜問わず明るく白い光を放つ照明を使っているため、活動的になります。高級レストランはオレンジ色のわずかな光で、くつろげる雰囲気を演出しています。 住宅においても、照明の工夫次第で活動的になったり、くつろげる雰囲気をつくることが可能です。 では、リビングを照明でくつろげる雰囲気にするには?この記事で4つの工夫をご紹介します。 1室多灯にする 1室多灯とは、 ...

もっと読む

\SHARE/

-デスク・テーブル, 家具
-

Copyright© インテリアスタイル , 2020 All Rights Reserved.