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「動線」とは?家具配置の基本となる動線計画の3つのポイント

「動線」とは?家具配置の基本となる動線計画の3つのポイント

「動線(どうせん)」とは、室内の人が通るルートのこと。動線は間取りと家具配置によって決まります。

動線を妨げるように家具を配置するとストレスを感じるので、人が通らない場所に家具を配置するのはもちろん、十分な通路幅を確保するなどの工夫をしましょう。

「動線」とは?

室内の人が通るルートの図面

動線とは人が通るルート

室内の人が通るルートを「動線」と言います。生活するうえで快適な部屋にするには、人の移動が簡単にできる工夫が求められます。目的の場所まで最短ルートでスムーズに行ければ、ストレスがなくて快適ですよね。

動線は間取りや家具配置によって決まります。目的の場所まで行くのに、途中に家具が置いてあったら邪魔でしかありません。動線を妨げないような家具配置にして、暮らしやすい部屋づくりを目指しましょう。

動線計画で意識したい3つのポイント

動線計画のポイントは、

  1. 人が通らない場所に家具を配置する
  2. 動線には十分な通路幅を確保する
  3. 行き止まりをつくらないよう家具を配置する

の3つ。

人が通らない場所に家具を配置する

人が通らない場所に家具を配置する

最短ルートに家具があると大回りしなければならない

動線計画の基本は、人の移動が簡単にできるように家具を配置すること。目的の場所まで最短距離で効率よく行けるように、ルートを妨げないように家具を配置します。

たとえば、リビングを通って掃き出し窓まで行きたいとき、通路の途中にテーブルやソファがあったら、それを避けるように通らなくてはなりません。遠回りはストレスですよね。

家具を配置するときは、家具が人の動きを妨げないか?チェックしましょう。

動線には十分な通路幅を確保する

動線には十分な通路幅を確保する

十分な通路幅がないと無駄な動きが増えてストレスに

動線は、ただ確保すれば良いものではありません。ルートがあっても、狭ければ無駄な動きが多くなり快適ではありません。

人ひとりが正面向きで通る場合は55~60cm、正面を向いて2人がすれ違う場合は110~120cmほどの通路スペースが必要です。動線となる通路には、この通路幅を確保しましょう。

十分な通路幅がとれない狭い部屋は優先順位をつけます。すれ違うことの多い通路は広めに、たまにしか通らない通路は多少狭くすると、生活に大きな支障はありません。

行き止まりをつくらないよう家具を配置する

行き止まりをつくらないよう家具を配置する

行き止まりをつくると動線が塞がれてしまう

行き止まりをつくらず、どのルートも通り抜けられるように家具を配置することも重要です。

たとえば、大きめのダイニングセットを壁やキッチンカウンターに寄せると、スペースは広がりますが、動線が塞がれてしまいます。動線が袋小路にならないように家具を配置しましょう。

まとめ

「動線(どうせん)」とは、室内の人が通るルートのこと。動線は間取りと家具配置によって決まります。動線を妨げないような家具配置にして、暮らしやすい部屋づくりを目指しましょう。

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