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ソファの素材の違いとは?正しい知識とポイント解説

2016/11/28

ソファの素材

ソファの素材を選ぶとき、「革か」「布か」で悩んだ経験は誰しもあるはず。

「革のソファにしようかな」と思った時に、「やっぱり革は冷たいから布にする」と考える人がいますが、実は「革は布よりも温かい」という事実をご存じでしょうか?

こういった素材の意外な事実を知らないままソファを選ぶのは、非常にもったいないことです。正しい素材ごとの特徴を踏まえたうえで、ソファを選ぶことが失敗しないポイントになります。

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素材の代表は3つ

ソファに使われる素材は、「天然皮革」「合成皮革」「布」の3つが代表的。見た目や先入観ではなく、それぞれの特徴を把握したうえでソファの素材を選びましょう。

独特の風合いを持つ【天然皮革】

LOOK!
革素材のソファは使い続けることで深みが増すが、手入れが面倒な人にはおすすめできない。

天然皮革は、動物の皮を使った天然素材。牛革と豚革がありますが、豚革は安っぽく痛みやすいので牛革がおすすめ。

天然皮革のソファのメリット

「革のソファは冷たい」と言う人がいますが、革=冷たいと言う考えは間違えです。

確かに革は冬時冷たくなりますが、人が座った後のソファの座面はとても温かくなる素材。革は人の体温に合わせて適温になるので、独特の温かみを感じることができるのです。肌触りがよいのも素材のメリットです。

天然皮革は、合成皮革や布に比べて、吸湿性・通気性・耐熱性に優れている素材なので、蒸れない点でも優秀です。湿気の多い日本の気候にも適した素材といえます。

革には、ホコリやダニが付着しにくいというメリットもあります。布であれば、繊維の奥深くまでゴミが入り込むことがありますが、内部まで入りくいのが革の素材の特徴。ソファの表面に付いたゴミは掃除機で簡単に吸い取ることができます。

革には経年変化を楽しむことができるメリットもあります。使い込むほどに風合いが増し、独特の色合いや素材感を楽しむことができます。

天然皮革のソファのデメリット

天然素材の革は、こまめなメンテナンスが必要です。革専用のクリーナーを定期的に塗らなくてはいけないので、手入れが面倒だと感じる人にはおすすめできない素材です。

ソファを置く場所も選ぶ素材であり、直射日光を受けると日焼けしたり生地が傷みます。

耐熱性はありますが耐水性はないため、水に弱く、生地が傷んでしまいます。お風呂上りにソファに座るのは危険な素材です。

ソファに座っていれば暖かくなりますが、冬場には座った瞬間は寒く感じるでしょう。

天然皮革は他の素材より高価です。革の質や厚みによって値段がさらに高くなります。質が高くて厚みのある革は、温かくて高級感も増しますが、高価な素材です。

安くて手入れが簡単【合成皮革】

LOOK!
安くて手入れが不要の素材を探している人におすすめ。風合いや手触りも劣るのが欠点。

合成皮革は、革に似せて作った人工的な素材です。

合成皮革のソファのメリット

合成皮革は量産できる素材であるため、天然皮革よりも安いことが大きなメリットです。

手入れも簡単で、変色もしないで水・汚れに強い素材です。汚れがついても中性洗剤で拭き取れば落ちます。

人工的な素材なので、いくらでも色をつくれることも魅力的。天然皮革にはない色のバリュエーションを楽しむことができます。

合成皮革のソファのデメリット

天然皮革と比べて通気性や吸湿性に劣ります。手触りも本革よりも固い印象の素材です。

経年変化による風合いが増すことは期待できず、むしろ経年劣化します。長い目で見るならおすすめしないソファの素材です。

ソフトなインテリアには【布のソファ】

LOOK!
幅広い色から選びたい人にはおすすめ。カバーリングタイプは気分や季節によって印象を変えられるのも魅力。

布のソファのメリット

革に比べて、色・柄・質感が実にさまざま。部屋の雰囲気に合ったものを選ぶことができる素材です。肌触りや見た目にもソフトなことも特徴です。

カバーリング(布が取り外せる)タイプのソファは、季節や気分によって布を変えることができます。染みがついてしまったときにも安心です。ソファカバーを取り換えるほどの汚れでない場合、クリーニングに出すことも可能な衛生的な素材です。

比較値段が安く、若い世代にも好まれる素材です。

布のソファのデメリット

革と違い、いくつもの繊維が織りなってできているので、繊維の間にゴミやホコリが入り込んでしまいます。最悪の場合、アレルギーを引き起こす危険があのある素材です。

ソースなどの汚れが染み付きやすく、落とすのが大変です。

革に比べて高級感を演出しにくいのが素材の難点でもあります。高級感のある布のソファは、ハイブランドで高くなります。

まとめ

どのソファの素材もメリット・デメリットがあります。

ご自身の生活スタイルや好みによって、正しいソファの素材を選びましょう。

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