どうやって調べる?マイホーム購入までの情報収集の方法4つ

どうやって調べる?マイホーム購入までの情報収集の方法4つ

マイホーム購入を真剣に考えたのなら、まず情報収取をするかと思います。どんな物件が、どのくらいの値段で売られているのか?を知る手掛かりになります。

ただ、一口に「情報収集」といっても、その手段はさまざま。真っ先に思い浮かぶのが「インターネットでの検索」や「モデルハウスの見学」だと思いますが、実はそれ以外にもさまざまあります。

情報収集は、マイホーム購入の第一歩。

この記事では、マイホーム購入までの情報収集の方法を4つご紹介しますので、これからマイホームを買おうと思っている方は一通りチェックしておいてください。

収集方法1:住宅情報雑誌・書籍

本で情報収集するメリット・デメリット

  • 欲しい情報が1冊にまとまっている
  • 専門家が監修しているため信頼できる

雑誌や書籍は、欲しい情報が1冊にまとめられているので便利。専門家が監修しているため掲載されている情報の信ぴょう性が高いです。

住宅情報雑誌で情報収集

住宅情報雑誌は、ジャンルを限定せず、さまざまな外観、工法の家を1冊で見られます。マイホームのイメージがはっきりと決まっていない段階では、こういった幅広いジャンルを取り扱う雑誌を見ながら自分たちの好みを見つけてみてください。

マイホームのイメージが固まってきたら、モダン・和風・北欧など、その方向性にあったインテリア雑誌や住宅情報雑誌に絞って見ると良いでしょう。

住宅情報雑誌として有名なものに「SUUMO 注文住宅」「HOUSING」などがあります。

[スポンサーリンク]

書籍で情報収集

マイホーム関連の書籍は、雑誌に比べると工法や建材、間取りの工夫など住宅づくりにかかわる専門性の高い知識が豊富にあります。

書籍は住宅のプロが監修しているため、個人ブログなどに比べて情報の情報の信頼性が高く、非常に参考になります。1冊は持っておくと安心です。

不動産広告で情報収集

このほか、住みたい地域が決まっていれば、不動産広告を見るといった方法もあります。坪あたりの相場やその地域の住宅動向が探れるので、不動産広告もあわせてチェックしておくと良いでしょう。

不動産広告を見るときは、掲載されている坪単価を鵜呑みしないように。住宅業界には価格表示に対する明確な決まりがないため、実際よりも安く見せていることがあります。あまりにも安い価格表示の住宅には注意してください。

[スポンサーリンク]

収集方法2:住宅情報サイト・ブログ

住宅情報サイト・ブログで情報収集するメリット・デメリット

  • 情報の鮮度が高い
  • いつでもどこでも、すぐに情報が見れる
  • ブログは個人の見解なので、偏った意見もある

調べたいときに調べられるのがインターネットの良いところ。欲しい情報がいつでも見ることができ、最新の情報を取り扱っている傾向も高いです。ただし、個人の見解なので参考程度に考えてください。

住宅情報サイト

住宅情報サイトでは、地域ごとの坪あたりの相場やその地域の住宅動向を広く検索できます。住みたい地域が複数あるとき、比較するのに便利です。

住宅会社のブログ

最近の住宅会社や工務店は、社長やスタッフがブログで情報発信をしています。ブログを見れば、現場の声やその会社の考え方がわかります。

ブログを通してその会社の得意分野もわかります。住みたい地域が決まっていれば、地域密着型の住宅会社を調べ、ブログを読んでおくことをおすすめします。

個人ブログ

インターネットには、マイホームを購入した人の個人ブログが公開されています。住宅会社を通さないため、リアルな意見が聞けるのがいいところ。住みたい地域の「住みやすさ」についての情報が記載されていることも。

ただし、個人ブログは住宅についての知識があやふやなことが多く、誤った知識が掲載されていることもあります。偏った見解に振り回されることもあります。

あくまで参考程度にしておきましょう。

[スポンサーリンク]

収集方法3:モデルハウス・住宅街散策

見学会で情報収集するメリット・デメリット

  • 住宅の広さを実感できる
  • 住宅の周辺環境をチェックできる
  • 営業マンの話しを聞ける
  • いきなり見学に行くと混乱する

マイホームを購入するにあたり、必ずやるのがモデルハウスや住宅展示場などを見学すること。実物を見ることでイメージが広がり、営業マンの話しを聞きながら具体的な検討ができます。

ただし、予備知識なしに見学に行くと混乱し、肝心な部分が記憶にない、ということもあります。事前に住宅情報サイトを見て、気になる家を絞ってから見学しましょう。

モデルハウス

住宅展示場に行き、モデルハウスを見ることで、実際の広さを体感できます。

たとえば、同じ「10畳」でも、タテとヨコの比率や天井の高さが違うだけで、広く感じたり狭く感じることがあります。この実感ができるのはモデルハウスならでは。

現場の見学会では、工事の途中段階や完成後の様子など、さまざまな段階が見れます。早い段階だと基礎工事を見れますが、あまり参考にはなりません。少し工程が進んだころに足を運んでみてください。

住宅街散策

住みたい地域の住宅街を散策することで、その土地に立っているリアルな家の現状が把握できます。

外観しか見ることはできませんが、それでもデザインや現実的なサイズの参考になります。立ててから数年経っている家を見ることで、外観の経年劣化の様子もわかります。

モデルハウスでは知り得ない生活感のある家を見られるのが、住宅街散策のメリットです。

[スポンサーリンク]

収集方法4:親戚・友人

親戚・友人から体験談を聞くメリット・デメリット

  • リアルな話しを包み隠さず教えてもらえる
  • 情報が古いことがある
  • 偏った意見の可能性もある
  • 住宅会社や工務店を紹介されると、断るときに面倒

周りにマイホーム購入した親戚や友人がいれば、その人から話を聞いてみると良いでしょう。住宅購入のコツや注意点、苦労話なども聞けます。

親戚だと購入時期が古いことが多く、情報そのものが古く、参考にならないケースもあります。こういったときは参考程度に考えましょう。

注意したいのが、知り合いの住宅会社や工務店を紹介されたとき。

その会社と話しが合わずに断ったとき、人間関係が壊れてしまう可能性があります。こうなると面倒ですので、あらかじめ他社に依頼する可能性があることを事前に報告しておきましょう。

まとめ

マイホーム購入にかかわる情報収集の手段はいろいろあります。1つの方法に固執せず、複数の手段を組み合わせて総合的に収集すると良いでしょう。

いきなりモデルハウスに行ってしまうと、テンションが上がってしまい肝心な部分については記憶がない、なんてことにもなります。

まずは住宅情報雑誌や住宅情報サイトで情報収集し、予備知識を入れてから見学をしてみてください。

インテリアコーディネーター

インテリアの専門学校「町田ひろ子アカデミー」を卒業後、インテリアショップに勤務。現在はインテリアコーディネーターとして活動中。

-住宅

© 2021 インテリアスタイル