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寝心地に大きく影響する羽毛布団のダウンとフェザーの違い

2016/11/28

ダウンとフェザーの違い

布団にはさまざまな素材が使われておりますが、もっとも普及している素材が「羽毛」です。

そんな人気の羽毛ですが、価格や質を左右しているポイントとなるのが「ダウン」と「フェザー」の違い。

ダウンとフェザーの違いを知らないで布団を買ってしまうと、寝心地にも大きく影響します。

実際に、「夜に寒くて起きてしまう」「ネットのうたい文句にダマされた」というトラブルは相次ぎます。

そんな失敗をしないためにも、羽毛布団のダウンとフェザーの違いをしっかり確認して、寝心地のいい羽毛を選びましょう。

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ダウンとフェーザーの違いとは?

羽毛には、水鳥やアヒルの「胸の綿羽(ダウン)」と「羽根(フェザー)」の2種類があり、機能に違いが現れます。

ダウンの方が保温性に優れ、フェザーはフィット感や吸湿性・放湿性に優れています。

つまり、

  • ダウンは体を暖かく包む
  • フェザーは湿気を逃がしてくれる

という機能の違いがあるのです。

たとえば、ダウン100%(そんな羽毛布団はありませんが)の布団は暖かいですが、湿気を逃さないのでジメジメします。

逆に、フェザーは湿気を逃がしてくれますが、保温性がないために温かくありません。

羽毛布団を選ぶときは、ダウンとフェザー、それぞれの特徴の違いを生かしたバランスが大切です。

羽毛と羽根の違いにも注目

「羽毛布団だと思って買ったら、なんだか寒い」そう思ったら表示タグを確認してください。

表記には「羽根(フェザー)布団」と記載されている可能性があります。

羽毛布団には2種類あり、ダウンを50%以上含んでいると「羽毛(ダウン)布団」、50%未満を「羽根(フェザー)布団」と呼び方が変わります。

フェザーが多く含まれていると、寒いのでおすすめしません。

通販サイトなどで「最高級羽根布団」という表記のものが売られていますが、だまされないでください。

フェザー(羽根)は、吸湿性・放湿性に優れていますが、保温性がありません。湿気を逃がすことも重要ですが、保温が一番重要です。

羽根布団を例えるなら、スポーツウエアのように通気性が良く、すぐ乾く布団ということです。

どんなにフェザーの質が良くても、本質的な特徴に変わりありません。たとえ「高級」という表記でも、羽根(フェザー)布団なんて寒いので買ってはいけません。

まとめ

羽毛布団を買うときは、ダウンとフェザーの違いに注意して選びましょう。フェザーの割合が高い場合は注意が必要です。

また、「羽毛布団の産地偽装」なども問題となっているので、選ぶときには十分に気を付けてください。

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