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レースカーテンの必要性

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窓にレースカーテンって必要なの?意外と知らない5つの役割

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元家具屋
レースカーテンは必要なのか?インテリアコーディネーターがお答えいたします。

引っ越しなどで窓のカーテンを選んでいるときに、「レースカーテン」を目にすることがあるでしょう。

生地の厚いカーテンは必要そうに思えますが、透過性のあるレースカーテンは、「本当に必要なの?」「生地の厚いカーテンだけでも十分なのでは?」と思う人も多いはず。

そんな疑問を解決するために、レースカーテンの必要性について解説します。

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レースカーテンとは?

インテリアショップや通販を見てみると、さまざまな素材・色・形・デザインのカーテンが並んでいます。

混乱しがちですが、カーテンの種類は大きく次の3種類があります。

  • ドレープカーテン
  • ケースメントカーテン
  • レースカーテン

これらの違いは、生地と機能面にあります。

レースカーテンは透明感がもっとも高い

「ドレープカーテン」は太い糸で織った厚手の生地で、重厚で豪華な風合いを持ちます。お店でもよく見かけるカーテンですね。さまざまな色や柄があります。

「レースカーテン」は透明感のある薄手の生地で、他のカーテンと二重にして使われます。色は白が基本で、素材はポリエステルが一般的。

「ケースメントカーテン」は、ドレープカーテンとレースカーテンの中間のボリュームと透明感を持ちます。あまり見かけませんが、間仕切りとしても使えるカーテンです。

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レースカーテンの必要性

では、レースカーテンにはどのような役割があるのでしょうか?

ドレープカーテンだけでも事足りそうですが、レースカーテンにはさまざまな機能が隠されています。

視線のコントロール

レースカーテンは視線をブロックできる

透明感のあるレースカーテンは、室内から外の様子が分かりますが、外からは室内の様子が見えにくい構造になっています。

外からの視線を遮ることは、プライバシー保護の観点からも必要不可欠。

元家具屋
レースカーテンは防犯を高める役割も担うため、なくてはならないアイテムです。

自然光の量の調整

レースカーテンは調光ができる

レースカーテンは、ドレープと併用することで、室内に取り入れる自然光の調整ができます。

特に日中、外からの視線をブロックしながら日差しを室内に取り入れたいときに、透過性のあるレースカーテンが活躍します。

透明感のないドレープカーテンだけでは、日光を室内に入れることはできません。レースカーテンは、適度に日差しをカットし、快適な明るさを確保できるのです。

日差しが強すぎる場合は、ドレープカーテンで調整ができます。

開放感を与える

レースカーテンは開放感を与える

光を適度に透過させるレースカーテンは、窓を大きく、開放的に見せてくれます。窓の外へと視線が抜けるので、部屋が広々と感じるのです。

窓の外の景色を完全にシャットアウトしてしまうドレープカーテンだけでは、閉鎖的な雰囲気しか生まれません。

「涼」を感じさせる

レースカーテンは涼感を与えてくれる

ドレープカーテンは保温性が高く、防音効果も期待できます。

一方、レースカーテンには断熱効果などは期待できませんが、カーテンの中でもっとも通気性が高く、涼感を誘うアイテムとしても活躍します。

夏には日差しをカットしながら、涼しい風を室内に取り入れてくれます。

インテリア性を高める

レースカーテンは装飾性を高める

重厚感のあるドレープカーテンとは対照的で、レースカーテンは優美で繊細。独特のやわらかさを感じさせます。

シンプルに見えるレースカーテンですが、実はデザインもさまざま。無地だけではなく、刺しゅうや色などのバリュエーションが豊富にあります。

インテリアに合わせてデザインを選ぶことで、無機質な窓周りのイメージをガラリと変えてくれますよ。

元家具屋
ドレープカーテンを閉め切って部屋が狭い、暗いと感じているのなら、レースカーテンを取り付ければ開放的に生まれ変わります。

まとめ

レースカーテンの必要性についてまとめます。

  1. 外からの視線をブロックする
  2. 室内に入る日光を調整できる
  3. 透明感があるので開放感がある
  4. 通気性が高く涼感を誘う
  5. 繊細でインテリア性を高める

レースカーテンは、遮光性や遮蔽性が高すぎる、ドレープカーテンのデメリットをカバーするために用いられます。

レースカーテンは価格もリーズナブルなものからあるので、今まで「必要ない」と思っていた方も、ドレープカーテンとあわせて使ってみてください。

レースカーテン1枚あるだけで、部屋の利便性が格段に増します。

このサイトの運営者

管理人
インテリアの専門学校を卒業し、家具屋に勤務。現在はインテリアコーディネーターとして活動中。

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