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無印良品の羽毛布団ってどうなの?購入前に知っておきたい選び方

2017/01/27

無印良品の羽毛布団の選び方

無印良品の掛け布団の種類は実にさまざま。店頭やネットで探してみても、いろんな掛け布団が目につきます。

その中でも、「トライアングルキルト」や「一層式」など、聞きなじみがないキーワードが出てきて、何が違うのか悩んでしまう人も多いはず。

そこでこの記事では、無印良品の掛け布団の選び方から、実際に羽毛布団を使用してみた評判をご紹介します。

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無印良品の掛け布団の種類について

無印良品の掛け布団の種類

2017年1月現在、無印良品の掛け布団の種類は以下の6つ。

  • 抗菌ポリエステル薄掛ふとん
  • 抗菌ポリエステルダウンライク掛ふとん・二層式
  • フランス産羽毛薄掛ふとん
  • フランス産羽毛掛ふとん・一層式
  • フランス産羽毛掛ふとん・二層式
  • 羽毛掛ふとんトライアングルキルト

さらに大きく分けると、「ポリエステル」と「羽毛布団」の2種類に分けられます。選ぶときのポイントは、この素材にあります。

ポリエステルはNG

掛け布団の寝心地や値段は、詰め物の素材によって左右されます。

素材は、羽毛やウール、コットンなどの「天然素材」から、ポリエステルなどの「化学繊維」があります。

化学繊維は安さが魅力ですが、吸湿性が低いことが欠点。布団の中がジメジメして寝心地を悪くするのです。温かさも羽毛に劣ります。

また、静電気が発生しやすいので、ホコリやハウスダストを吸着しやすいという難点もあります。

私は昔、ポリエステルの掛け布団を使っていましたが、羽毛に比べて重く、ジメジメして寝心地が悪かったのを記憶しています。

羽毛布団がおすすめ

羽毛布団は保温性や放温性が高く、軽くて暖かいのが特徴。放湿性にも優れているので、布団の中に湿気がこもりません。

値段はポリエステルよりも高価ですが、寝心地で選ぶなら羽毛布団です。

ただし、羽毛布団にも以下のような欠点があります。

  • 羽毛特有の臭いがする
  • 詰め物(羽毛)が吹き出す
  • 洗えない

羽毛は動物性の天然繊維なので、鳥の独特な臭いがします。使用しているうちに臭いは自然に消えますが、気になる場合は、羽毛布団の空気を押し出し、3〜4時間ほど干すと良いでしょう。

また、羽毛の芯がカバーを突き抜け、中身が噴き出す可能性もあります。

上記のような欠点が気にならなければ、羽毛布団がおすすめです。

無印良品の羽毛布団の違い

羽毛布団の産地偽装について

無印良品の羽毛布団にも、「トライアングルキルト」「一層式」などと記載されている商品があります。

違いがよく分からない方のために、お店では教えてくれない情報を含めて、選び方のポイントをまとめておきます。

羽毛布団の種類について

無印良品の羽毛布団にも、4つの種類があります。

  • フランス産羽毛薄掛ふとん
  • フランス産羽毛掛ふとん・一層式
  • フランス産羽毛掛ふとん・二層式
  • 羽毛掛ふとんトライアングルキルト

これらの違いは、原産国や羽毛の産地にあります。

原産国について

原産国とは、「どこの国で羽毛布団を作っているか」を示すもの。「羽毛の産地」とは異なります。

羽毛布団の産地は、主に日本か中国。当然、日本産の方が安心できますよね。

無印良品の羽毛布団のうち、「トライアングルキルト」のみが日本産(日本で加工)。「フランス産羽毛掛ふとん」は、中国で加工されています。

トライアングルキルトは、輸入した羽毛を三重大台ケ原山系の超軟水で日本人が丁寧に洗い、動物性特有の臭いをおさえています。

無印良品の羽毛布団を買いに来た中国の観光客も、「made in Japanの記載があるから」という理由でトライアングルキルトを購入するのだとか。

羽毛の産地の違い

しかし、トライアングルキルトの羽毛の産地は、中国(台湾)です。

無印良品に限った話ではありませんが、商品名にわざわざ「フランス産」や「ポーランド産」と記載されていない羽毛布団は、中国産が多いのです。

混乱しがちなので、一回整理するとこんな感じ。

  • 「トライアングルキルト」は、中国産の羽毛を日本で加工
  • 「フランス産羽毛掛け布団」は、フランス産の羽毛を中国で加工

中国をはじめとしたアジア諸国の羽毛は、ヨーロッパの羽毛に比べて質が劣ります。

トライアングルキルト以外の羽毛は、フランス産を使用しています。フランスやポーランドをはじめとした羽毛は良質です。

どの羽毛布団がおすすめか?

違いは何となく分かったけど、結局、どの羽毛布団がおすすめなのか?

迷っている方におすすめなのは、「フランス産羽毛掛ふとん・二層式」。これと毛布の2枚があれば、都心程度の冬の寒さなら十分に越せます。

加工は中国ですが、やはり羽毛布団はフランス産に限ります。軽くて暖かい布団です。

羽毛独特の臭いがあるか不安でしたが、今までに特に気にしたことはありません。寝ていて不快に感じたこともないです。

臭いに敏感なのであれば、トライアングルキルトをおすすめします。中国産の羽毛ですが、日本で丁寧に洗浄されているため、フランス産羽毛掛ふとん・二層式よりも動物性の臭いはありません。

まとめ

無印良品の掛け布団についてまとめます。

  • 掛け布団は「羽毛」と「ポリエステル」の2種類
  • 質が良いのは羽毛布団、安いのはポリエステル
  • 無印の羽毛にも「フランス産」と「トライアングル」の2つある
  • フランス産はフランスの羽毛を中国で加工
  • トライアングルは中国の羽毛を日本で加工

ポリエステルは吸湿性が悪く、帯電性も高いのでおすすめしません。快適な寝心地を望むなら、羽毛布団を選びましょう。

個人的におすすめは、「フランス産羽毛掛ふとん・二層式」がおすすめ。羽毛を洗浄しているのは中国ですが、良質なフランス産を使用しています。

「トライアングルキルト」は日本人の手で洗浄されていますが、中身は中国産です。

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