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枕の中身はどれが良い?4大素材の特徴と選び方

枕の素材の選び方

枕にはさまざまな素材が使われていますが、代表的な素材は以下の4つ。

  • 羽毛
  • そば殻
  • パイプ
  • ウレタン

これらの素材の違いによって、柔らかい、硬い、通気性の良いなど、寝心地に大きな違いが現れます。

触った感触で枕を選ぶ人もいますが、「寝心地が悪い」「たくさん寝てもスッキリしない」と感じている方は、枕の中身の素材選びを間違っているかもしれません

では、「どうやって枕の中身を選べば良いのか?」と迷う人も多いはず。

そこでこの記事では、枕の素材別の特徴をご紹介するので、選び方に迷った人はご参考にしてください。

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フカフカした寝心地の羽毛の枕

  • ソフトな寝心地
  • 熱や湿気がこもらない
  • 水洗いができない
  • 寿命は約1年

ふんわりとソフトな感触も特徴的な羽毛枕。保温性・吸湿性・放湿性に優れた素材の枕です。

汗をしっかり吸いこみ、湿気を空気中に発散させてくれるので蒸れません。熱や湿気がこもりにくい素材の枕なのです。

ただし、安い羽毛枕は、独特の臭いがあるのでおすすめしません。羽根に骨があるため、骨がカバーを突き破って中身がでてくることがあります。

水洗いができない素材なので、普段から風通しの良いところで、陰干しをしてください。

寿命は約1年です。買い替えの目安は、中身の羽根が出たときか、ボリュームが少なくなったときです。

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昔ながらのそば殻の枕

  • 通気性に優れている
  • 適度な弾力がある
  • 高さを変えられる
  • 安い
  • 虫が湧く
  • 水洗いができない
  • 寿命は約1~3年

そば殻とは、そばの実を指します。昔から日本でよく使われている天然素材で、通気性や吸湿性に優れています。

独特な弾力性があり、枕の形が柔軟に変形できます。枕の高さが合わない場合は、中のそば殻の量で調整できます。

リーズナブルなので、購入しやすい枕です。

注意点は、天然素材なだけに虫が湧くこと。こまめな天日干しが必要です。

また、寝返りの時に、そば殻の特有のジャリジャリした音が出ます。音が気になって眠れないということもあるので、神経質な人にはおすすめしません。

水洗いはできませんが、衛生面で気になる人は、中身を出して煮沸殺菌してからよく乾かしましょう。

そば殻の枕の寿命は1~3年程度です。買い替えの目安は、そばの粉が出てきた時です。

丈夫で手入れが楽なパイプの枕

  • 通気性が良い
  • 高さを変えられる
  • 硬めの枕
  • 安い
  • 耐久性がある
  • 丸洗いができる
  • 寿命は3年程度

そば殻の弱点である、「洗えない」「虫がつく」を克服した素材の枕です。

ストロー状のパイプを短く切ったプラスチックが枕の素材として使われています。

通気性や指圧効果があります。手洗いもでき、すぐに乾くので衛生的な素材の枕です。

寿命も他の素材に比べて長いため、丈夫な枕です。安さも魅力のひとつ。予算を抑えたい人におすすめの素材です。

高さが変わる低反発ウレタンの枕

  • 圧力を分散させる
  • 熱がこもる
  • 気温で硬さと高さが変わる
  • 値段が高い
  • 独特の臭いがある
  • 寿命が短い

荷重によってゆっくりと沈むのが特徴のウレタン素材の枕。頭の形にあわせてくれます。

体の圧力を一点に集中させず分散させるため、血行を促すといわれています。

ただし、値段が高すぎる割には「高さが変わる」「独特な臭いがある」「通気性が悪い」などのデメリットがあります。

最近では、これらの弱点を克服したウレタン枕もあるようです。

さいごに

枕の中身には、さまざまな素材が使われています。素材によって、寝心地や値段が大きく変わります。

また、枕選びのポイントは、中身だけではありません。

「横になったときに適切な高さであるか」や「寝返りをしっかりサポートしてくれるか」も重要です。

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