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色の特徴とインテリアでの使い方

6畳のインテリアカラーのコツ

インテリアにおいて色はとても重要。色によって人に心理的に作用することがあります。この記事では、代表的な色の特徴と、インテリアでの使い方を簡単に解説します。

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色と心理作用

人に心理的に作用する色は、大きく

  1. 暖色
  2. 寒色
  3. 中性色

の3つに分けることができます。

「暖色」は暖かみを与え、鮮やかになるほど人を興奮させる色。イライラさせることもあります。「寒色」は落ち着きを与える。水色などは冷たい印象も持たせる色。さみしい印象も与えることもあります。

暖色・寒色は季節に大きく影響を与えるので面積の大きい部分に使用すると、その分与える印象も大きくなるので注意が必要です。

「中性色」は季節感の無い色なので合わせる色によって大きく左右します。

では、代表的な色の特徴と使い方を見ていきましょう。

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色の特徴と使い方

レッド

華やかで人を刺激し興奮させる色で、他のどの色よりエネルギーを与える暖色です。「食」のイメージも強く、ファーストフード店などで多く採用されていますね。

心理的に大きな影響を与えるので、クッションカバーや柄の一部などの小さな面積で使うのが無難。

反対色であるグリーンやブルー、黒などのインパクトのある暗い色と一緒に使うとより一層引き立ちます。

イエロー

すべての色の中で最も明るい色で幸福をもたらします。

赤と同じく暖色で進出色なので、小さな面積で「アクセント」として使うのが望ましいです。大きな面積で使用するには、グレーがかったイエローか白みがかったクリームイエローがおすすめ。

鮮やかな黄色を大きな面積で使用するには、黒いエレメントで空間を引き締めると良いでしょう。

グリーンやブルーなどと相性が良い色です。

ブルー

さわやかで気持ちを落ち着かせる沈静色です。

寒色でもあるので、冬場に大きな面積で使用すると寒く感じます。逆に、夏は涼しい印象を与えることができます。

季節によって簡単に模様替えができる、カーテンやクッションカバーなど、部分的に使うのがおすすめ。

暖かみのあるクリームやベージュ・ブラウン・ピンクの他、白やグレーとの相性が良い色です。

グリーン

グリーンは「アースカラー」と呼ばれ、草や森などの自然を連想させ、落ち着きと安らぎを与える色です。

中間的な色で親しみやすく、インテリアの中では特に使いやすい色。

ブラウンやオレンジ、イエローやブルーのと相性が良いです。

ピンク

柔らかく、優しい色。女性らしさや赤ちゃんを連想させるので、淡いピンクは若い女の子やベビールームに多く使用されます。

ショッキングピンクやビビットとピンクは空間の引き締め役に。エレガントな印象を与えるには、紫がかったローズピンクや深いピンクがおすすめ。

白や明るいグレー、濃いブルーやグリーンと相性が良い色です。

パープル

「高貴な色」という反面、使い方によっては「下品」という印象も与えるので注意。妖しく神秘的な印象もあるので「占い」などのイメージも強いですね。

難しい色ですが、濃く、深いパープルはモダンで洗練されたインテリアに、淡いパープルはフェミニンな雰囲気になるので使い方を工夫してみましょう。

グレーやイエロー、ホワイトやブラックと相性良いです。

ホワイト

軽やかで空間を広く見せるので、天井や壁面に多く使用されるオーソドックスな色。光を強く反射するので、明るい部屋にしたいときにおすすめ。

インテリアでは真っ白ではなく少し灰色や黄色みがかった「オフホワイト」のほうが落ち着きます。

基本的にいろんな色と相性の良い色ですが、真っ白以外の「白に近い色」に関しては他の色との相性を気を付けてください。

ブラック

重厚感があり存在感がある色です。

暗い印象ですが、モダンなインテリアや男らしいインテリアで活躍します。重い印象があるので天井などの高い位置に配色すると空間が狭く見えるので注意。

小さい面積で使用する場合は、レッドやイエローなどの鮮やかな色の引き締め役として使うのがおすすめ。

グレー

中性的でモダンやカジュアルなインテリアイメージに適しています。上品にシックに仕上げるのにも最適な色。

明るめのライトグレーは他の色との相性が良いです。ベーシックな色なので非常に使いやすい色です。

ブラウン

ブラウンは土や木を連想させる「アースカラー」で、親しみやすく落ち着きを与える色です。

床・ドアなど建具や家具に多く使用され、空間に馴染みやすい特徴があります。木材の色が強調される家具を新しく購入するときは、配置する空間の建具の色に合わせると良く馴染みます。たとえば、ドアの色がナチュラルブラウンだったらナチュラル色に。濃いブラウンだったらダークブラウン色にあわせます。

グリーンやオレンジ、レッドやブルーと相性が良い色です。

まとめ

色には、彩度や明度、色相やトーンなどがあります。

一口に「赤」と言っても、「鮮やかな赤」や「薄い赤」、「濁った赤」から「黄色みがかった赤」など実にさまざまです。

この微妙な違いによって相性の良い配色が大きく異なってくるので、よく確認することが大切です。

-インテリア