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ファブリーズを家具に使う危険性

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ファブリーズは危険!家具に使ってはいけない3つの理由

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消臭効果や除菌効果も期待できるとあって、各家庭に1つはあると言える「ファブリーズ」。

洗濯が難しい家具にもサッと吹きかければキレイになる気がしますよね。

ファブリーズの公式サイトの口コミを見てみると、「洗いにくいソファや寝具などにすごくいい」という声も上がっています。

しかし、ファブリーズの効果って、本当に意味があるんでしょうか?

そもそもなぜ「洗わないで消臭ができるのか」「除菌って本当に意味があるのか」と、疑問に思いませんか?

安くて手軽な商品の裏には、必ず恐ろしい危険が潜んでいます。知らないで使っていると、大切な家族やお子さんを苦しめていることになりますよ。

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ファブリーズを使うと汚れが蓄積する

あなたは、汚れに対してどうやって対処しますか?

普通の考え方を持った人であれば、服が汚れたら洗濯をします。服にソースが付いたなら、洗い流しますよね。運動してたくさん汗を吸った服は、洗濯機で汚れを落とすのが普通。

目に見える汚れが付いた場合、「今日は洗濯が面倒だから、ファブリーズだけにしよう」なんて対処をする人はいないはず。

でも、ラグやソファになると、なぜかファブリーズで対処しようとする人が大勢います。

汚れは洗って落とすもの

臭いの原因は汚れ。汚れを洗い流さずに、臭いが落ちることはありません。

ファブリーズは「汚れたら洗い流す」という原則を無視し、汚れの上から消臭剤で封じ込めようとしているのです。

これを裏付けるように、ファブリーズを販売しているP&Gは、以下のような文章を公開しています。

ファブリーズには消臭・除菌効果はありますが、洗浄効果はありません。

出典:ファブリーズの消臭・除菌効果は?|消臭・芳香剤のファブリーズ - P&G

「ニオイレベル0」と反比例して、「汚れレベルはマックス」になります。

汚れはきちんと洗い流さない限り、蓄積し続けます。ファブリーズでお掃除気分を味わうのは終わりにしましょう。

ファブリーズは健康を害す

消臭効果とともに良い匂いが付くファブリーズですが、実はこの香料は危険。

合成香料はストレスを与える

人工的に作られた「合成香料」は、鼻では良い匂いと感じていても、脳はものすごいストレスを与えています。

ストレスだけではなく、合成香料の種類によっては頭痛や吐き気、アレルギーを引き起こすとも言われています。

ファブリーズを使っていると、目が痛くなることがあるという声を耳にしました。除菌成分として入っている第四級アンモニウム塩という化学物質が目に入ってしみているのです。第四級アンモニウム塩を含む床用洗浄液を使った後で、アレルギー性ぜんそくが発症するに至った例も。

出典:身近に忍び寄る化学物質に警鐘を鳴らす『ファブリーズはいらない』 - ライブドアニュース

普通の感覚を持っている人であれば、ファブリーズをはじめとした合成香料を嗅ぐと気持ち悪くなります。

私はファブリーズの香料で満たされた車に乗ったとき、気持ち悪くて吐いてしまいました。頭痛もしばらく治りません。

自宅に使って満足するのは良いですが、他人に迷惑をかけるような使用方法は避けてくださいね。

ファブリーズを使うとダニやカビが増える

布団を洗うのが大変だったり、マットレスは洗濯ができないからと言って、ファブリーズを寝具に吹きかけていませんか?

実はそれ、ダニやカビに最適な環境づくりを手助けする危険があります。

ダニは湿気を好む

枕や寝具は、定期的に天日干しをする必要があります。

天日干しには、日光消毒や殺菌のほか、湿気を発散させてダニやカビの繁殖をおさえる効果があります。

ところが、天日干しをしないでファブリーズを吹きかけていると、寝具の湿気が増え、カビやダニが居心地の良い環境を整えてしまいます。

ファブリーズを使わない方が、衛生的かもしれません。

除菌も意味がない

ファブリーズは除菌効果もアピールしていますが、ファブリーズの除菌は効果は基本的に意味がありません。

菌なんて私たちの身の回りにたくさん存在しています。手には恐ろしいほどの菌がビッシリいるのです。でも、それが普通。危険な菌なんて、身近にそうそういないのです。

ファブリーズを使わなくても、正しく掃除をしていれば、健康上・衛生上問題なく快適に過ごせます。

まとめ

ファブリーズは意味のないどころか、健康を害す危険な商品です。

化学物質を摂取し続けると、アレルギーや化学物質過敏症などのさまざまな体調不良を引き起こします。

「洗浄効果もない」と公式に発表しているので、使い続けると家具に汚れが蓄積します。

大切なお金を、健康を害し不衛生な環境を整える商品に費やすのは愚かですよね?

ファブリーズに限らず、他の消臭剤においても同じ危険性が潜んでいます。家具はきちんとした手入れを行い、愛情をもって接しましょう。

このサイトの運営者

管理人
インテリアの専門学校を卒業し、家具屋に勤務。現在はインテリアコーディネーターとして活動中。

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