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他人と差が付く【照明の色温度】とは?

2016/11/28

照明の色温度の違い

おしゃれな雰囲気づくりに欠かせない照明器具。明かりひとつで空間の表情もガラッと変わるインテリアアイテムです。

照明を選ぶときに、「デザイン」ばかり気にしてしまいがちですが「色温度」の方が重要です。

照明の色温度を意識するだけで、他人と差が付くおしゃれな空間を演出できます。

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照明の色温度とは?

色温度とは、光源の「光りの色のこと」です。

照明の光りには「電球色」や「昼白色」「昼光色」などの種類があります。白っぽい光や、オレンジの光りを見たことがあると思いますが、これが色温度の違いです。

色温度を数値で表したものが「K(ケルビン)」です。

ケルビンと色温度の関係

色温度の表

出典:液晶ディスプレイの「色温度」 - EIZO

色温度は、K(ケルビン)の数値が高いほど白くなり、低いほどオレンジになります。

色の見え方 光源 ケルビン
温かい
オレンジ
白熱電球 2800K
電球色蛍光灯 3000K
温白色蛍光灯 3500K
自然な色 白色蛍光灯 4000K
昼白色蛍光灯 5000K
涼しい白 昼光色蛍光灯 6700K

「電球色」と呼ばれる照明は「オレンジ」で、昼間の明るさを再現した「白っぽい」照明には「昼」と記載があります。

おすすめの色温度は?

一概に、「この色温度がおすすめ」と断言できません。照明を使用する目的別に使い分けることをおすすめします。

電球色(3000K)はオレンジなので、暖かみのある落ち着いた空間を演出できます。リビングや寝室で、くつろぐたい空間におすすめの色温度です。

昼白色(5000K)はオレンジと涼しい色の中間となり、自然な光を演出できる色温度です。

昼光色(6000K)になると、涼しい青白い光になります。クールで冷たい印象を持ちますが、キッチンや勉強などの作業空間で、手元をはっきりと照らしてくれる色温度です。

おしゃれな照明のポイントは?

おしゃれな照明に見せるコツは、部屋全体の色温度の統一性です。

リビングとキッチンがつながっている空間で、色温度が異なるのは良くありません。リビングだけオレンジ、ダイニングは白だとバランスが悪く、統一性がありません。

複数の照明を購入するときは、K(ケルビン)値をそろえるか、それに近い数値でそろえることでバランスの良い空間が演出できます。

これからの照明の流行

インテリアの最先端を行く欧米諸国の照明を見てみると、一般家庭で昼光色を使う家庭はほとんどいません。

住宅は作業をする場所ではなく、くつろぐための空間という認識が高いからです。

一方、日本でインテリアが注目を集めたのは、ごく最近と言えます。それまで明るさ重視の「昼光色」をメインとしていましたが、これからは欧米諸国を見習い、くつろぎを演出するオレンジの「電球色」を積極的に使うことが流行となります。

電球色の照明はこちら

まとめ

色温度を意識した照明計画をすることで、他人と差が付くインテリア空間が生まれます。

くつろぎのあるおしゃれな空間には、オレンジの電球色(3000K)がおすすめです。

電球や照明を購入する際は、色温度を統一させて、バランスの良い空間を演出させましょう。

→「間接照明のテクニック」もあわせてチェック!

-家電, 照明

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