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和室の照明の正しい選び方講座

2016/11/28

和室の照明

和室は簡素でインテリアの装飾が難しい空間。照明の選び方や工夫の仕方で悩む人も多いでしょう。

そんな悩みを抱えている人のために、和室の照明の選び方とおすすめの器具をご紹介します。

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和室の照明は部屋の用途を考えて選ぶ

部屋の使い方がさまざまである和室の照明は、「どのように和室を使うか」を明確にすることが大切。

和室の用途は以下の2つに絞られます。

  • 生活の中心として使う
  • 来客の対応などで、たまに使う

それぞれで照明の在り方も変わってきます。

生活の中心として使う場合

高齢者や築年数の古い賃貸住宅で暮らす人などは、和室を生活の中心として利用するでしょう。

この場合は、「昼用」と「夜用」で照明を切り替えられるように工夫する必要があります。

昼は和室で作業をするときに十分な明かりを確保し、夜はリラックスするための雰囲気を、照明で作り上げていきます。

照明の組み合わせの例として考えられるのは、「昼は部屋全体を明るく照らすシーリングライト」と「夜は落ち着けるフロアライト」です。

特に、高齢者が利用する場合は、視力の衰えを考慮して和室全体が明るくなるような照明を取り入れましょう。

たまに使う場合

リビングにある和室の照明

お客様を迎い入れるために和室を用意していたり、リビングの一角に和室を設けている場合は、一日を通して和室を利用しないと思います。

たまにしか使わないのであれば、明るすぎても落ち着かないので、やわらかい光の照明を選びましょう。

リビングの一角に和室のコーナーがある場合は、空間のつながりを考えて光の色にも気を使うこと。

たとえば、リビングがオレンジ色、和室が白い光の照明だと一体感が感じられません。照明の色を統一させて、バランスを整えてください。

和室は「一段明るい照明」を選ぶ

和室の照明をつけても、「なんか暗い」と悩まされることってありますよね?

その原因と対処法を簡単にご紹介します。

和室はどうしても暗くなる

和室が暗くなる原因は、壁面の色にあります。

たとえば、リビングのような「白い壁面」で囲まれている空間は、照明の光を反射するので部屋全体が明るく見えます。

一方の和室は、「茶色やベージュの壁面」がベースとなっているので、光りが反射しにくく、明るくなりにくいのです。

明かりをつけても暗いと感じたら、一段明るいランプに交換しましょう。ランプの明るさを判断する基準は、ワット(W)数を確認すること。

ワット数が高ければ高いほど、和室が明るくなります。40Wで暗いと感じたら、60Wに変更をすると改善されます。

天井照明だけに頼るのも良くない

明るさが足りない場合は、天井の照明を一段明るいランプに交換すればよいのですが、照明の数を増やす方法も考えられます。

天井からノッペリとした明かりだけで過ごすよりも、床に置く照明などを足すことで、和室の雰囲気が良くなります。

組み合わせの例としては、天井の照明(シーリングライト)とフロアライトなどが考えられます。

また、障子がある部屋では、近くに白い陶器などを置いて光の反射で明るさを補うのもテクニックの一つです。

和室を快適にする照明の例

和室の照明の選び方が分かったら、「実際にどんな照明を選ぶべきなのか?」と疑問に思うはず。

そこでここからは、和室を快適にするための照明の例をご紹介します。購入のヒントとして役に立ててください。

シーリングで天井をスッキリ

和室のシーリングライト

昔の和室の天井照明でよく見かけるのが、スイッチ用のヒモが垂れ下がっているスタイル。

ある意味、雰囲気がありますが、「和室がどうも田舎っぽい」と感じるなら、和室用のシーリングライトに変更してみてください。

シーリングライトに変更することで、和室の天井がスッキリと見えます。

また、空間全体を明るくしてくれる機能的な照明ですので、高齢者が和室で過ごす場合や、乳幼児が和室で遊ぶ場合にも向いています。

シーリングライトの詳細はコチラ

おしゃれなペンダントライト

和室のペンダント照明

「シーリングライトよりも、もっとおしゃれな照明を取り付けたい」そんな人におすすめなのがペンダントライト。

昔と違って、今は和室にも合う現代風なペンダントライトが増えました。

シーリングライトよりも温かな光が特徴的で、天井からつるすだけで、和室のシンボルになります。

デザインもさまざまなので、部屋の雰囲気に合わせて選べるところも魅力です。

和室用の照明を探す

床の間をギャラリー風に

床の間は、和室の照明を彩る絶好の場。

床の間に飾ってある掛け軸や生け花、盆栽などを照明で照らせば、ギャラリー風に演出できます。

照明の設置方法は、クリップライトを物陰に置くだけ。

スイッチを付ければ、スポットライトのような明かりが、床の間に飾ってあるオブジェの美しさを引き立てます。

電源コードが必要なので、コンセントの位置に注意しながら設置しましょう。

クリップライトを探す

フロアスタンドで安らぎを演出

和室のフロア照明

和室で快適に過ごすためには、シーリングライトのような明るさも必要ですが、リラックスしたいときにはもう少し雰囲気を楽しみたいところ。

そんな時におすすめなのがフロアスタンド。

和室は基本的に床に座って過ごすことが多い空間なので、低い位置から照らせるフロアスタンドを配置すれば、安らぎを与えてくれます。

座った時に光が目に留まり、低い位置からの光りがリラックス効果を生みます。

和室を生活の中心として過ごす場合も、補助灯として使えるほか、寝る前の手元の明かりとしても活躍します。

和室用の照明を探す

まとめ

和室の照明は、独特な雰囲気や簡素な構造を生かすために、光がやわらかく拡散するような明かりが良いです。

高齢者が生活の中心として使用する場合は、十分な明るさを確保することを最優先で考えましょう。

リビングのコーナーに和室がある場合は、隣接する空間とのバランスを考えて、照明のデザインや光の色に気を使いましょう。

実際に和室の照明を探すときは、照明の専門サイトを利用するのがおすすめ。

和室にあう照明を取り扱っているインテリアショップは少ないので、お近くに家具屋さんがない場合や、お気に入りのメーカーが決まっていない場合は、通販が便利です。

▼照明の専門サイトはコチラ
インテリア照明専門店のテラッセオ

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