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ずっとリビングに居たくなる!快適でおしゃれな照明の演出方法

2016/11/28

リビングのおしゃれな照明

一日でもっとも多くの時間を過ごすリビング。

読書を楽しんだり、映画を観賞したりと、さまざまな過ごし方が考えられるため、それぞれの行動にあわせて「快適性」と「演出性」を照明で両立させる必要があります。

では、どうすれば快適でおしゃれなリビングが、照明で演出できるのか?

そんな疑問を解決するために、ずっとリビングに居たくなるようなおしゃれな照明のポイントについて触れていきます。

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リビングの照明で守るべき3つのルール

「リビングの居心地が良い!」と思わせるような照明にするためには、小手先だけのテクニックでは実現しません。

快適なリビングを手に入れるための、基本的な照明のルールをチェックしましょう。

「目に優しい」が一番

インテリアの実例集などで、雰囲気を重視しすぎて、必要以上に暗い部屋を良く見かけます。

うす暗い部屋はムードがありますが、おしゃれに演出することだけに意識が向いて、照明の本来の目的を忘れてはいけません。

必要以上に部屋が暗いと、目に思わぬ負担がかかって視力の低下を招きます。

雰囲気だけの「なんちゃっておしゃれ」だけを意識すると、不便さが増します。

リビングの適材適所に、必要な明るさを確保することを意識してください。

天井照明だけで終わらせない

シーリングライトはダサい

家の中でもっとも長い時間を過ごすリビング。

使われ方もさまざまで、テレビや映画鑑賞、読書をゆっくりと楽しむほか、来客の対応の場としても活躍します。

シーリングライトだけでも空間を十分に明るくしてくれますが、公共性の高いリビングには、それぞれの行為にあわせた照明の計画が必要です。

気分やシーンに合わせて部屋の雰囲気が切り替えができるように複数の照明を組み合わせると、おしゃれに見えるだけではなく、リビングの快適さが増します。

光りのチグハグに注意

照明の色には大きく分けて「白っぽい光」と「オレンジ色」があります。

この違いを意識しないで、ひとつの空間にさまざまな光の色があると、チグハグしておしゃれに見えません。スポットライト、間接照明、フロアスタンドなど、リビングの照明の色は統一させましょう。

選び方は好みもありますが、リビングの照明はオレンジ色がおすすめ。安らぎを演出でき、おしゃれな雰囲気が生まれます。

目が悪い高齢者がいる家庭では、手元をハッキリと照らしてくれる白っぽい照明のほうが向いている場合もあります。

また、リビングとダイニングがつながっている場合も、空間全体のバランスを考える必要があります。光りの色のチグハグがないように、統一させましょう。

おしゃれな照明の実践テクニック

リビングの照明の基本を把握したら、いよいよ実践的なテクニックに移ります。

天井はスポットライトに交換

リビングにシーリングライトがあるなら、ムリに変える必要はありませんが、できればおしゃれな照明に交換したいところ。

シーリングライトはリビング全体を均一に照らしてくれる照明ですが、同時にのっぺりとした雰囲気になりがちなのです。

おしゃれなリビングを目指すなら、天井の照明はスポットライトがおすすめ。

スポットライトは角度の調整も自由なので、リビングの家具の配置を変えても、照らしたいところをピンポイントで明るくできます。

天井の照明は交換が難しそうですが、工事の必要もなく、女性1人でも手軽に取り付けられます。

シーリングライトを探す

テレビの周りを明るくする

テレビサイドの間接照明のテクニック

リビングで映画鑑賞を楽しみたいとき、「映画館っぽくおしゃれにしたい」と、すべての照明を消して真っ暗にする人がいます。

たしかに、真っ暗な空間は映画館の雰囲気に近いかもしれませんが、目にはかなり負担がかかっています。

「テレビ画面の明るさ」と、「画面の周りの暗さ」に目が交互に微調整を繰り返し、視力が低下するのです。

手軽にリビングでホームシアター気分を味わうには、テレビの横か後ろに照明を設置しましょう。

壁を明るくすることで、目の負担が減り、やわらかな光がおしゃれな空間を演出してくれます。

ホームシアター用の照明はコチラ

フロアスタンドで高さを強調

リビングに照明を配置しても、「何か足りない」「ちょっと暗い」と感じた時に便利なのが「フロアスタンド」。

フロアスタンドとは、「床の上に立てる、背の高い直立型の照明」を指します。置くだけで簡単にリビングを明るくしてくれる照明です。

日本の住宅では使っている人が少ない照明ですが、ほかの照明よりも優れている点があります。

たとえば、リビングの隅に置けば、天井を明るくして高く広く見せる効果があります。

ソファのサイドに置けば、読書をするときの手元を照らしてくれます。

フロアスタンドを探す

目線より下で安らぎを演出

よりおしゃれでリラックスできる空間を演出したいなら、ソファやテーブルの下に照明を置きましょう。

目線より下の明かりは、夕日を連想させ、見る人の心を解きほぐしてくれます。さらに、目線が下に向くのでリビングが広く見える効果も期待できます。

床に直接置くタイプの照明を配置したり、キャンドルをテーブルに置くのもおしゃれです。

吹き抜けがあるリビングの照明のポイント

リビングの吹き抜けの照明

メンテナンス性が大事

リビングの吹き抜けに照明を取り付けてしまうと、脚立に立ってもメンテナンスができない場合があります。

埋め込み式のダウンライトであれば交換が困難になり、スポットライトでも同じことが言えます。

電球の交換や掃除などのメンテナンスを考慮して、手の届きやすい位置にスポットライトなどを設置しましょう。

「下から上に照らす」が基本

リビングの吹き抜けの照明は、空間の大きさや開放感を最大限に表現することが大切です。

天井から床に向かって照らしてしまうと、天井部分が暗く感じ、吹き抜けの開放感が台無しになります。

床から吹き抜けの天井に向かって光りを照らし、視覚的な誘導を図るとおしゃれです。

2階からの見え方にも注意

吹き抜けの2階から1階を見下ろせる場合、照明のランプが見えないように注意しましょう。

1階からはランプが見えなくても、2階から丸見えだとおしゃれではありませんし、まぶしくて不快に感じることもあります。

たとえば、天井からつるすペンダントを選ぶときは、リビングの2階からランプが丸見えにならないシェードが適しています。

まとめ

リビングは家の中でも多目的な空間であるため、それぞれの行動に対応できる照明を計画する必要があります。

全体を照らす天井照明だけでは、空間にメリハリが生まれず、時にはまぶし過ぎるのでインテリアとしてはNG。

「全体の照明」と「部分的な照明」を組み合わせて、さまざまなシーンや気分にフレキシブルに対応できるように計画しましょう。

広さによってリビングの照明の数は異なりますが、最低でも3灯程度は組み合わせること。

たとえば、「スポットライト」「フロアスタンド」「ホームシアター用の照明」を組み合わせれば、普段使いから読書、映画観賞などを楽しむときに最適です。

おしゃれなリビングを目指したい人は、上から下に光る照明だけではなく、下から上に光る照明も活用して、非日常を演出しましょう。

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