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使わない家具を捨てるには?不要な家具の正しい処分方法

2017/01/14

使わない家具の処分方法

引っ越しや模様替えをきっかけに、新しく家具を買い替える人も多いはず。

買い替えに伴って、不要な家具を処分してスッキリさせたいところ。しかし同時に、「今まで使っていた家具って、どうやって捨てれば良いの?」という悩みが出てきますよね。

そこで今回は、使わない家具を処分する方法をご紹介します。

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使わない家具の処分方法

まずは、「使わない家具の処分方法には、どのような種類があるのか」を整理しておきます。

市区町村ごとに異なる場合がありますが、30cm角以上の家具は、粗大ごみとして処分する必要があります。

「30cm角」とは、縦・横・高さのそれぞれが30cm以内の家具を指します。一辺でも30cmをオーバーすると、粗大ごみ扱いとされます。たとえば、40cm×20cm×20cmの家具は粗大ごみ扱いです。

粗大ごみの処分方法の種類

粗大ごみに該当する家具は、以下の方法で処分をします。

  • 市区町村の粗大ごみの回収に依頼
  • リサイクルセンターに買い取ってもらう
  • 引っ越し業者に処分してもらう
  • インテリアショップに引き取ってもらう
  • 細かく分解して可燃ごみに出す
  • 知り合いに譲る

それぞれ、メリットやデメリットがあります。1つずつ解説します。

市区町村の粗大ごみの回収で処分する

使わない家具を粗大ごみで出す

各市区町村の粗大ごみとして家具を処分する場合は、お金がかかります。

市区町村が処分費用を設定しているので、適正価格といっても良いでしょう。他の処分方法と比べても安いです。

市区町村の粗大ごみの回収を利用する場合は、お住まいの地域の「粗大ごみ受付係」に電話して聞いてください。回収方法や詳しい値段について教えてくれます。

回収場所や日時は、「朝8時までに家の前に置いて」と指示されることが多いようです。

処分費用の目安は?

料金は家具の種類によって変動しますが、1つの家具の処分につき、300~400円前後が目安。ベッドやソファなどの大型家具の処分は、1,000円以上が相場です。

よく分からないリサイクルセンターに頼むよりも安心できますね。

ただし、どんなにキレイな状態の家具でも、粗大ごみとして処分するにはお金を取られます。

キレイな状態の家具であれば、まだ使い道はあります。他人に譲ったり、売却するなどの方法も考えましょう。

リサイクルセンターに家具を売る

使わない家具をリサイクルする

「まだ使えそうな家具だから、粗大ごみとして捨てるのはもったいない」と考えている人は、リサイクルセンターに査定してもらいましょう。

ブランド品や状態の良い家具は、業者が買い取りか無料で引き取ってくれます。粗大ごみとして処分するよりも安く済みますね。

「ブランド品」といっても、ハーマンミラーのような高価な家具ではなくて、無印良品やニトリなどの「ファストインテリア」でもOK。

「ファストインテリア」は値段が付きにくいですが、状態が良ければ無料で引き取ってくれます。

リサイクルセンターによっても査定額が大きく異なるので、複数の業者に依頼するのがおすすめ。

引っ越し業者に不要品の回収を頼む

引っ越しの作業を、「アート」や「サカイ」などの業者に依頼している場合は、提携しているリサイクルセンターに使わない家具の処分をお願いできます。

一応、大手の引越社と提携しているので、それなりの信頼はあると思います。

「リサイクルセンターってなんか不安」と感じている人は、引っ越し業者に相談してみましょう。

インテリアショップに家具を引き取ってもらう

インテリアショップによっては、新しい商品を配送する際、同種の商品の引き取りをお願いできます。

たとえば、新しいソファを届けるときに、今まで使っていたソファを引き取ってもらえます。

引き取った家具は、部材を再利用します。粗大ごみとして捨てるよりも地球環境に優しい処分方法です。

ただし、配送日と回収希望日が異なったり、配送先と回収場所が異なる場合は受付ができません。

また、「同ブランドのみ引き取り」と「他社製品もOK」など、インテリアショップによって受け入れ態勢はさまざま。無料の場合もあれば、有料の場合もあります。購入店に確認しましょう。

分解して家具を可燃ごみとして処分する

使わない家具を分解する

30cm角以上の家具は粗大ごみの扱いですが、それより小さく分解すれば、可燃ごみとして指定の日に出すことができます。

カーテンなどの布製品であれば細かく切り刻めば良いですし、ノコギリや電動ドリルがあれば家具も分解できます。

ちょっと大変ですが、処分費用を安く済ませたい人は、可燃ごみとして捨てられるように分解してみましょう。

ゴミの分別は、各市区町村に従ってくださいね。

知り合いに使わない家具を譲る

近所に住んでいる友人や兄弟、知り合いに、使わない家具を譲る方法もあります。

「大事にしていた家具を、信頼できる友達に再利用してほしい」と考えているなら、知り合いに相談してみましょう。

値段交渉も自分たちで決められます。ただし、配送や設置などの手間があることを念頭に入れておくこと。トラブルがあっても、自分たちで処理しなくてはなりません。

知り合いが近くにいないのであれば、「ジモティ」などの掲示板を利用して、近所の人に無料で家具を譲ることもできます。

まとめ

基本的に、30cm角以上の家具を処分するときは、粗大ごみとして処分する必要があります。

まずは、お住まいの市区町村の粗大ごみの手数料を確認し、「どの家具がいくらで処分できるのか」を把握しましょう。

おおよその値段が分かったら、もっと家具を安く処分する方法を考えます。

たとえば、キレイな状態の家具は、安物でもリサイクルセンターで無料で引き取ってくれます。また、友人に譲って、再利用してもらう方法も考えられます。

粗大ごみとして処分するより安く済ませる手段はあるので、さまざまな処分方法を組み合わせてみてください。

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