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いくつ知ってる?照明の種類と特徴

2016/12/29

照明の種類

照明の種類が格段に増え、形状がおしゃれなモノも多様化しました。

私たちの選択肢も広がり、豊かなインテリア計画を楽しめる一方で、照明の種類が豊富過ぎてよく分からない人も多いのではないでしょうか?

そんな人のために、照明の種類を写真でご紹介します。

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一般的な照明【シーリングライト】

シーリングライトは、日本の家庭でもなじみ深い照明です。天井と密着するように備え付け、半円を描いたように取付ができる種類の照明です。

日本でシーリングが最も普及している理由の一は、家の狭さです。天井からつり下げる種類の照明(シャンデリアやペンダントライト)は、狭い空間にとって空間を圧迫させます。

シーリングはシンプルで安定感もあります。特別な工事を必要とせず、部屋全体を明るく照らす種類の照明です。

最近ではデザイン性が豊かな種類もあるので、部屋の雰囲気に合わせてコーディネートしましょう。

ヨーロッパの伝統【シャンデリア】

照明器具の周りにいつくもの電球が付いており、華やかな装飾が印象的な照明です。天井から鎖などでつり下がるデザインが一般的ですが、直接天井に取付けられる種類もあります。

「シャンデリア」の語源はフランス語の「シャンドル(ロウソク)」に由来します。当時はロウソクを立てる照明器具でしたが、電気の発達により現在のような華やかな照明へと進化しました。

リビングや玄関などに彩りを添えるのに最適です。圧迫感や威圧感がありますが、日本の住宅用にコンパクトなものや装飾性を抑えたシンプルな種類も開発されています。

ダイニングの明かりは【ペンダントライト】

天井からつり下がっている種類の照明です。部屋全体を照らす照明ではないため、ダイニングテーブルなどの一部を照らすことに利用されます。

食卓やテーブルの上につるすときは、テーブルの上から70〜80cm位のところにつり下げます。低すぎる位置だと邪魔になり、あまり天井の高い位置につるすとフォルムの美しさが発揮されないため注意が必要です。

埋め込み型の【ダウンライト】

天井や壁面に埋込まれた小型の種類の照明。光を一点に集中して照らすものを「部分照明型」、光を平均的に照らすものを「拡散照明型」があります。シーンによって適切な選択が必要です。

集中して照らす【スポットライト】

ダウンライトと混同されがちですが、こちらは埋め込まない種類の照明です。用途としてはダウンライトと似ています。

空間の一部を強調したいときに適しているため、美術品や絵画を照らすのに良く用いられます。一般の住宅では、これを応用してポスターやファブリックボードなどを照らすとおしゃれになります。

補助灯の代表【ブラケットライト】

壁面や柱に張り出したように取付けられている種類の照明です。壁面に埋め込むタイプもありますが、ブラケットに分類されません。

補助灯としての役割が強いですが、玄関や廊下、寝室などの壁面に取付られ、柔らかな光が楽しめます。

玄関に設置する場合は、下駄箱の影をつくらないように配慮しましょう。廊下に配置する場合は、通行の邪魔にならないように注意すること。

【スタンドライト】は2種類

スタンドライトは大きく2種類あり、机の上に置くスタンドライト、床の上に置くのはフロアライト(フロアスタンド)と呼びます。

ベッドサイドやソファサイドに置き、手元を明るくすることが目的で、部屋全体を明るくすることが目的ではありません。ペンダントライトやブラケットライトなどと組み合わせて雰囲気ある照明計画が必要です。

建築家照明の種類

建築家照明とは、天井や壁面全体を平均的に照らす照明のことです。店舗や施設などで使用されますが、最近では一般的家庭でもこの種類の照明がみられます。

建築家照明の一部を簡単に紹介します。

コーブ照明

光源を天井や壁面になどに設置する種類の照明です。

その光を主に天井に向かって反射させることで、柔らかい雰囲気を出します。効率が悪いので部屋全体を明るくすることは期待できません。

コーナー照明

天井と壁面との境に照明器具を取付けて、天井と壁面を同時に照らしながら部屋全体を明るくする種類の照明です。天井が低いときに適した手法です。

コーニス照明

壁などの垂直な面に照明器具を付け、上から下に向かって照らす種類です。天井を照らすことはありません。壁面や窓などを美しく照らすことができます。

バランス照明

壁面に照明器具を取り付けて、上下に向かって照らす種類の照明です。上部の光を天井に反射させることにより、室内全般の照明としても利用できます。

まとめ

照明にはさまざまな種類がありますが、場所や用途によって上手に使い分けましょう。

また、最近注目を集めている「間接照明」をインテリアに導入しようと考えている人は、「間接照明のテクニック」の記事もあわせてご確認ください。

-家電, 照明

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